きあリク 変態英×ツンデレ米

[注意]
きあのやつが楽だったからはじめにかいた。(のすけごめん!;;)

・さく。は文才ナッシング((古
・もう変態用語でてすいませんって感じ((
・これPCの前でカタカタうってる俺きめえw
・なんかはじかs((きめえ
・人名


・・・以上だ((ルートw


ほんとうにいいんですか・・・((


では
パブってGО!





















「なあ、アル。」
「なに。アーサー」
「ヤらないか?」
「くたばれ」
ルフレッドはアーサーの家にあそびにきていた。

「まったくきみはほんとうに気持ち悪いな!脳内全部性欲でできてるんじゃないの?」
「なっ・・・そこまでいうことねえだろばかあ!」
「うるさいよほらはやくコーヒー淹れて。」
「俺の家にはコーヒーなんてものはねえ。紅茶ならあるぞ。」
「えーー!?またあ!?・・しかたないな。じゃあ紅茶でいい。」
普通紅茶のほうがいいだろ・・といいながら紅茶を淹れにいくアーサー。
アーサーは紅茶をいれながら曇った顔をしていた。

「ほんとにだめか??」
「駄目」

アーサーはもう泣きそうだ。((w

ルフレッドはよんでいた本をとじて部屋をみまわす。
「・・きみの家ってきれいだよね。」
「まあな。おまえの家とちがって」
「・・・・なんでそんな嫌味ばっかはいてんの?」
「・・・・・」
「ねえ!きいてる!?;;」
「お前がいつまでたってもヤらせてくれないからだばかあっ!」
「は!?///」
紅茶をおいてアーサーはアルフレッドに体当たりする。アルフレッドはいきなりのことだったので足をくずしてしまった。
すかさず隙をついてアルフレッドを押し倒すアーサー

「もうがまんなんてしねえからな!」
さっきまで泣きそうな顔をしていたのにいまではすっかり黒い笑みをうかべていた。
「ひ、卑怯なんだぞ!!////」
「うるせえよ。お前がちゃんとしてないのがわるいんだろww」
「なにをそんなにおこってるんだい!?;;」
「おこってなんかいねえ」
「おこってるよ!!」
言い合いをするアルフレッドとアーサー。
「だからいっただろ。お前がヤらせてくれないから・・・」
「だ、だっておかしいじゃないか!///男同士だし、お、れ冗談だと、」
「冗談じゃねえ。」
「でもアーサーは女好きだろ!!///」
泣き出すアルフレッド。
「な・・あ、アル?」
「お、れだって、アーサーのこと、」
「・・・!?///」
「・・き、なのに、でも本気になったら、いけないっておもって・・」
アーサーは呆然としていた。
(え・・・あ・・アルってばそんなことおもってたのかよ!かわいすぎる。いますぐおそいてえ///あと俺が女好きってアルに言ったのぜってえ髭だろ!くっそあの糞髭、ぜんぶぬいてやる)
「・・アーサー??///」
「・・・アル。おれはアルがすきだ。だれよりもだいすきだ。」
「アーサー・・・////」

「だからはやくヤらないか」
「くたばれアーサー!!」


end



ぐわし


うっわー黒歴史!!
文才の無さになけてきたーーwwきあごめん!!
シリアスとみせかけギャグでおわるって・・・orz