好き 愛してる 円ヒロ小説
透き通るように白い肌。
揺れる赤い髪。
きれいな瞳。
甘く聞き心地のいい声。
全て愛おしい。俺だけ物にしたい。
好きだよ ヒロト。愛してる。
「円堂君。」
君がおれをよぶ。天に昇りそうなくらい うれしい。
きみが 俺を「愛してる」っていってくれたら、この理性はどうなるとおもう?
きっと、どこかに消えてしまうだろう。
俺はお前を求めてる。好きだ。愛してる。すきなんだ。
end
あとがき
短いw
円堂です。はい←
これからけっこーエロくなるかもです
閲覧ありがとうございました!!